キリンビバレッジが東北キャンペーンで集めたマークを財団に寄贈


(2020/01/30)印刷する

 協賛会社のキリンビバレッジ(ベルマーク番号54)東北地区本部は、昨年夏に東北6県で実施した「ベルマークを集めて!東北の元気を応援キャンペーン」で集まったベルマークを1月23日、ベルマーク財団に寄贈しました。

高木文哉・財団常務理事(左)に目録を渡すキリンビバレッジの谷井光一・東北地区本部長。右は馬場徹司・営業企画部営業企画担当

 キャンペーンは、同社の清涼飲料水「生茶・生茶デカフェ・小岩井純水果汁シリーズ・キリンレモン・キリンラブズスポーツ」についているベルマーク4枚を、専用はがきなどに貼って応募すると、抽選で同社グループ企業や小岩井農場からの賞品が当たる、というもの。合計で4万7441点のマークが寄せられたそうです。

 この日は東北地区本部長の谷井光一さん、営業企画部営業企画担当の馬場徹司さん、星幸子さんが財団を訪問。谷井さんから財団の高木文哉常務理事に目録が手渡されました。キリンビバレッジでは現在、同様のキャンペーンの第2弾を2月末までの期間で実施しており、馬場さんがその趣旨を説明して「第2弾も頑張ります」と話しました。財団の高木理事は「ベルマーク運動への協力ありがとうございます、東北の子どもたちのために役立てます」と感謝を伝えました。

・キリンビバレッジの第2弾キャンペーン

https://www.bellmark.or.jp/sponsor/news/30003996/

キャンペーンで集まったベルマーク

ベルマーク商品

コマンド™フック壁紙用フォトクリップホワイト

ベルマーク検収

今週の作業日:4/15~4/19
2/14までの受付分を作業中